ランダムチック(Randomiser)  のバックアップ(No.2)


ランダムチックは、複数のもののON/OFFをランダムに切り替えたい時に使われる。
ランダムチックのアウトプットは一見1つしかないが、これは特殊なアウトプットで、
実際にはランダムチックから接続したものの個数と同じだけアウトプットが存在すると考えた方がよい。
ランダムチックはオンタイムとオフタイムを交互に繰り返し、設定されたパターンに従った振る舞いをする。


パターン

パターン

  • 一度ずつ
    オンタイムになったときに、ランダムチックのアウトプットの1つをONにする。
    オフタイムでは、すべてのアウトプットがOFFになる。
  • 足す
    オンタイムになるたびに、ONのアウトプットを1つ増やす。
    オフタイムでは変化なし。
  • フルになったらリセット
    オンタイムになるたびに、ONのアウトプットを1つ増やす。
    すべてのアウトプットがONになった次のオンタイムに、ある1つのアウトプットのみをONにする。
    オフタイムでは変化なし。
  • 切り替え
    オンタイムになるたびに、すべてのアウトプットのON/OFFをランダムに切り替える。
    オフタイムでは変化なし。

毎回違うもの

  • いいえ
  • はい
    パターンが[一度ずつ]の場合に有効。
    [はい]にすると、ONになるアウトプットが前回とは必ず違うものになる。

インプットの挙動

  • パターンオン/オフ
    デジタル信号を受け取る。
    インプットがOFFのとき、ランダムチックは停止し、すべてのアウトプットがOFFになる。
    インプットがONのとき、ランダムチックが作動する。
  • オーバーライド
    デジタル信号を受け取る。
    インプットの立ち上がり毎に、新たなオンタイムを発生させ、設定されたパターンに従った振る舞いをする。

オンタイム

最小オン時間

最大オン時間

オンタイムの時間の設定。
最小オン時間と最大オン時間の間でランダムに決定される。
ここでの0.0秒は実際には1フレームである。

オフタイム

最小オフ時間

最大オフ時間

オフタイムの時間の設定。
最小オフ時間と最大オフ時間の間でランダムに決定される。
ここでの0.0秒は実際には1フレームである。

アウトプット(Output)

アウトプットを逆転(Invert Output)

  • いいえ
  • はい
    [はい]にすると、すべてのアウトプットにNOTゲートを噛ませたのと同じ状態になる。

アウトプット値(Output Value)

  • デジタル信号
    有効なアウトプットはON+を出力する。
    それ以外のアウトプットはOFF(normal)を出力する。
  • アナログ信号
    有効なアウトプットは100%を出力する。
    それ以外のアウトプットは0%を出力する。
  • プレイヤーID
    常にIDなしを出力する。

ビジュアル(Visuals) 

ケーブル表示(Electronics and Cable Visibility)

  • いいえ(No)
  • スイッチ表示(Switch Visible)
  • スイッチとケーブル表示(Switch and Cables Visible)